営農情報

タマネギ栽培

2016.09.06野菜

タマネギ栽培の時期がやってきました!


浅川営農センター 営農指導員
小濃 邦彦

効能
 皆さんご存知の通り、タマネギはピリッとした辛味や、切った時に涙が出てくる作用がありますが、これは「硫化アリル」という成分が含まれており、脂肪の吸収を抑える効果や悪玉コレステロール値を下げる効果があるといわれています。


【苗床づくり・タネまき】
苗作りの手順(バラまきの場合)

苗床の表面は、土をよく砕いてならしておく。

タネまき前に薄く苦土石灰をまいてからタネをバラまきすると、間隔がよく分かる。

クワの裏などで押さえて、タネを落ち着かせる。

タネが隠れる程度に覆土するか、切りわらやピートモスを覆土代わりにかけておく。

たっぷりと水やりをした後、コモか寒冷紗などをかけておく。発芽したら早めに取り除く。



【定植とその後の管理】

●定植● 平均気温8~10℃の頃に行う。植え付けの際には茎葉を傷つけないように注意してください。
●管理● 越冬中は茎葉の生長はほとんど停止しているが、根っこは伸長を続けているので、砂地や軽い土質の地帯では土の乾燥防止を兼ねて土入れを行ってください。気温が高くなると雑草や病害虫の発生が多くなるので、中耕、除草、病害虫防除を適期に行ってください。



 

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