令和5年産米集荷作業安全祈願祭

 　9月19日、令和5年産米の集荷作業開始に伴い安全祈願祭を営農経済本店で行いました。ＪＡ役職員約30人が出席し、作業の安全と令和5年産米の豊作を祈願しました。
　神明神社の大槻正信禰宜を斎主に神事が行われ、佐々木組合長ら代表者が玉串を奉奠しました。佐々木組合長は「組合員の皆様にも注意喚起をしながら、今シーズン事故や怪我の無いよう作業を行ってほしい」と挨拶しました。
　当JＡでは9月21日のすかがわ地区を皮切りに初検査が始まり、集荷目標55万俵（1俵60キロ）の達成に向け、全職員一丸となって取り組んでいきます。

　　　　　　　　　　　　　玉串を奉奠する佐々木組合長