大阪でトップセールス行う
主要夏秋野菜の出荷最盛期に合わせ7月13日、大阪府の大阪市中央卸売市場でトップセールスを行いました。市場内に特設ブースを設け、市場関係者や買参人にPRしました。
佐々木組合長をはじめとするJA役職員と須賀川市・鏡石町・天栄村の代表者、野菜連絡協議会の佐久間広幸会長、JA全農福島、夢ガールキャンペーン隊17人が出席。キュウリやトマト、インゲンなど夏野菜を展示し、キュウリの1本漬けを先着200人に、また3市町村産の特産米「ぼたん姫」「牧場のしずく」「天栄米」各300グラムの詰合せ200セットを配布しました。
佐々木組合長は「管内は全国有数の夏秋野菜の産地。品質にこだわり、安全安心な野菜を届けるのでこれからもご愛顧を」と挨拶しました。また、参加市町村を代表し、鏡石町の木賊正男町長も産地をアピールしました。
管内自慢の農産物をPRした関係者