食の安全・安心確保内部監査
食の安全・安心確保内部検査を1月21、22日にかけて3地区で実施しました。食の安全・安心確保と生産者・消費者の信頼構築を目的として毎年行っています。
内部検査員を務める当JAの監事が主となり、検査補助として選任された職員15人の合計20人体制で検査にあたりました。栽培・防除日誌やGAPチェックシートなどの検証項目を担当職員に聞き取りながら、適切な管理や取り組みがなされているかを検査。前年度の指摘事項が修正されているかなど、取り組み内容の精度向上へ努めています。
提出された書類を厳しくチェックする検査員(写真はしらかわ地区)