LA進発式開く
3月5日、白河営農経済本店で令和7年度共済事業LA進発式を開きました。LAをはじめJA役職員、JA共済連福島ら約90人が参加しました。今年の目標を2100万ポイントとし、目標の早期達成に向け団結力を高めました。
本年度は新任12人を含む50人がLAに就任。佐々木組合長は「組合員に寄り添った積極的な活動を心掛け、目標必達に向け頑張ろう」と激励しました。
岡崎照彦共済部長が令和6年度の優績支店と優績LAと、令和7年度の共済事業方針を説明し「ひと・いえ・くるま・農業」の万全な保障を提供することを申し合わせました。
常勤役員らがだるま入瞳をして目標必達を祈願し、須賀川支店の鈴木翔太LAが「組合員・地域利用者との絆づくりを中心に、コンプライアンスの遵守、顧客満足度向上に努め、地域NO.1を目指す」と力強く決意表明をしました。最後に岩瀬支店新任LAの高坂俊輝さんのかけ声でガンバロー三唱を全員で行い、本年度の事業推進のスタートを切りました。
決意表明する鈴木LA
ガンバロー三唱で士気を高めました