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　ＪＡすかがわ岩瀬は１月５日、ユキヤナギの一大産地としてのＰＲを兼ねて須賀川市の橋本克也市長を訪ねユキヤナギの贈呈を行いました。
　同ＪＡの大槻一彦代表理事専務と花卉部会の小枝宏嗣雪柳班長、三浦浩一副班長が自慢のユキヤナギを橋本市長へ手渡しました。
　小枝班長は「今年は天候が良く、育ちが早くなっている。ユキヤナギの認知度を高めるため、ＰＲをよろしくお願いします」と話しました。橋本市長は「花は景気の動向を表すもの。今日はしっかりＰＲして来ます」とあいさつしました。
このあと橋本市長は県庁、県立医大、報道関係機関など１０カ所へ出向きＰＲを行いました。